薬学部を中退後の就職活動

大学中退は就職できない?

大学中退と高卒に違いはある?大学中退で不利になることは?

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大学中退と高卒の違いについて

大学中退で悩む女性
大学中退後で就職で悩む女性

大学中退した後、就職活動を始めたんだけど最終学歴って何?高卒・・・。せっかく大学に入学したのに、結局最終学歴は高卒になるんだ。高卒で就職に不利になることってある?

大学中退後、就職をしようと思った時、

最終学歴ってどうなるの?

と気になる方も多いと思います。

最終学歴ですから大学中退後、多くの方は高卒になります。

短大卒業して大学に入学しているといった方の場合は、最終学歴は短大です。

せっかく大学受験の勉強をあんなに頑張って入学したのに、履歴書に書く学歴は高卒なのか・・・と思ってしまうかもしれません。

しかし、事実として履歴書の学歴に記入する必要があります。

次に気になる点としては、大学中退がどう就職活動に影響するか、ということではないでしょうか。

この記事では大学中退後、高卒として就活を行う場合の就活成功のポイントについてご紹介しています。

大学中退者の最終学歴は高卒

内定が貰えない女性フリーター

最終学歴とは、

自身が卒業した中で最も程度の高い教育機関

を指します。

卒業している教育機関、ということになりますから、中退することになる大学ではありません。

大学1年で中退しても、大学4年で中退してもこれは変わりません。

大学中退理由も色々とあるとは思いますが、大学3年、4年と年次が進んでから中退する方が気持ち的にダメージが大きいかもしれません。

大学に在籍した期間は関係ないということになります。

就職活動をする際、学歴は高卒になりますので大学卒業者と初任給に差がつくなど比較して不利になる点はあります。

大学中退の最終学歴が高卒にならないケース

先ほども述べましたが、最終学歴とは、

「自身が卒業した中で最も程度の高い教育機関」

のことをいいます。

そのため、高等専門学校や専門学校、短大を卒業後に大学へ入学。

その後、大学中退した場合には最終学歴は上記いずれか卒業したものとなります。

ちなみに、

  • 高等専門学校
  • 専門学校
  • 短大

は学歴としてはレベルは同様となります。

大学中退者(高卒)は就職に不利になるの?

大学中退して就職を目指す面接

大学中退者と高卒者では就職活動に有利、不利はあるのでしょうか。

基本的には、差はありません。

大学卒と高卒で比較をしてしまうと不利になる点は確かにあります。

しかし大学中退と高卒は同じ学歴ですから、特に不利になることはほぼありません。

とはいえ、そこは企業によってという注意点が付きます。

大学中退者が就職活動をするにあたり、不利に感じる点としては以下のようなものが挙げられるでしょう。

就活で大卒以上の求人にエントリーできない

大学中退後、就職活動をするにあたりデメリットとして大きく感じることとして、応募できる求人に制約を感じること、が挙げられると思います。

求人の中には、応募条件としての学歴を「大卒以上」としている求人も結構あります。

当然ですが、最終学歴が高卒の人はそうした求人には応募できません。

待遇が良かったり、仕事内容に強く興味があったとしても応募を見送らざるを得ません。

そうした点では、不利と言えるでしょう。

高校卒業の人よりも不利になるケースはある

大学中退、というとやはりネガティブなイメージを持つ人はいます。

人事担当者、面接官、そうした人がいないとは限りません。

求人への応募者の中に、高卒の人、大学中退の人がいた場合、高卒者を選ぶケースも考えられます。

中退という経歴があることによって、

「もし採用したとしても、すぐに辞めてしまうのではないか」

「困難に立ち向かわずに、辞める選択肢を選びやすい人なのではないか」

といったネガティブなイメージを持たれてしまう可能性がある、ということになります。

そのため履歴書の書き方、面接では大学中退理由をポジティブに伝える必要があります。

大学中退が不利になるかは企業による

実際のところ、大学中退者が採用選考で不利になるかどうかは、企業によるところが大きいといえます。

中退を気にしない企業もあります。

大学に入学したということを評価してくれる企業もあります。

大学中退理由の伝え方によって、評価が変わる企業もあります。

また入学した大学が難関大学であれば、評価してもらえるケースなどもあるようです。

とはいえ、求人に応募しようとしている企業が大学中退者に、どういった評価をする傾向があるのかを事前に知るのは難しいです。

就活準備としては、どう大学中退理由をポジティブに伝えるか、に集中する必要があるといえるでしょう。

大学中退者が就職するには

大学中退後の面接

大学中退後、進路をどうしようかと考えて就職することを選ぶ方も多いと思います。

大学中退してからフリーターをしながら考える、という選択肢もありますが、空白期間は短い方が良いでしょう。

空白期間が長くなると就職成功率が落ちるという調査結果もあるからです。

大学中退後、就職先を見つける方法としては若者向けに就職支援サービスを提供しているエージェントを利用する方法をおすすめしています。

大学中退おすすめ就職サイト

でご紹介しています。

大学中退して初めて就活をする人も多いと思います。

就活の準備、何からして良いか分からない・・・といった方も、求人の探し方、履歴書や職務経歴書の準備などアドバイスを貰いながら進めることができるメリットがあります。

就活をスタートすべき時期については、

大学中退 就活時期はいつが良いの?

で解説をしています。

こちらも合わせてご参考にしてみて頂けたらと思います。

大学中退後、高卒向け求人を探すには

大学中退後、高卒向けの正社員求人を探す場合、以下の方法があります。

自分自身に合った方法で求人を探すのが良いと思います。

求人サイト

求人サイトを利用して就職活動をする方が多いと思います。

スマホからいつでも空き時間に求人をチェックすることができます。

IT業界、フード業界、製造業などに特化した求人サイトもありますから、希望の仕事に合わせて利用されると効率よく求人情報を得られますね。

求人を比較することで、初任給や年収なども相場を知ることができます。

就活で情報収集するにあたり、利便性が高いのが求人サイトです。

10代、20代は未経験であっても需要は高いです。

求人サイトを通して就職先を見つけることも十分に可能です。

就職エージェント

大学中退者の就職活動の方法としておすすめしているのが、就職エージェントの利用です。

ハタラクティブ、ジェイック、就職shop、キャリアスタート、ウズウズなど様々な若者向け正社員就職支援サービスがあります。

就職エージェントを利用するメリットは、

  • 求人の紹介
  • 履歴書や職務経歴書の作成アドバイス
  • 企業情報の提供
  • 面接対策
  • 日程調整
  • 入社までのサポート

などがあります。

エージェントによっては就職後、一定期間サポートしてもらえるところも。

入社してからの仕事や職場の悩みを相談できることで、働き続けやすくなります。

一人で悩むを抱えこむと、退職リスクが上がってしまうのです。

就職エージェントを利用することで、一人で就活をする時よりも内定率を高くすることができます。

大学中退後、仕事探しについて相談できる人がいない、といった方にもおすすめの就活方法です。

ハローワーク

ハローワークはあまり利用をおすすめしていません。
それは企業の情報があまり得られないからです。

また無料でずっと掲載が可能なため、ブラック企業が掲載を続けている可能性もあります。

掲載にあたり、審査なども特にありません。

ハローワークの利用をおすすめするのは、求人サイトや就職エージェントを利用できない地方にお住いの方。

ハローワークは全国をカバーしており、地方の人には利用価値は高いと思います。

あとは40代以降の就職活動でしょうか。

アルバイトから正社員登用

アルバイトから正社員登用を狙う就活方法もあります。

ただし、確実に正社員登用してもらえる保証があることは稀です。
基本的には保証は無いでしょう。

そのため正社員登用を期待して働いてたのに、3年経ってもまだアルバイト、といった可能性もあります。

アルバイトから正社員登用を目指すのであれば、普通に就職活動をすることをおすすめします。

大学中退者の就職を成功させるには

大学中退者が就職を成功させるには、いくつかのポイントを抑えることで成功率を上げることができます。

ポイントをご紹介します。

大学中退理由をポジティブに就活することが大切

一番大切なポイントが、大学中退理由をポジティブに伝えられるようにすることです。

事実はそうなのかもしれませんが、環境のせいにして中退することになった、といった中退理由で伝えてしまうのはNGです。

そうした話し方をする人は、

「周囲の人や環境のせいにする傾向が強い」

と判断されます。

他責は避ける必要があります。

また、「学費が無かった」「単位が取れず留年した」「大学が面倒になった」「友人がおらず孤立して辛くなった」などの中退理由だとポジティブに伝えるのは難しいでしょう。

大学中退理由を伝える際のポイントとしては、反省点と就職してからどう働いていきたいか、ビジョンを一緒に伝えることです。

入社してからの仕事の熱意をしっかりと伝えることで、中退歴はあっても長く働きたい人材であることもアピールすることが出来ます。

大学中退後、空白期間を短くする

就職を目指すのであれば、大学中退後の空白期間を短くすることが大切です。

空白期間が長くなればなるほど、就職が不利になると考えて良いです。

アルバイト期間、派遣社員として働く場合でも同様です。

ニート期間よりはまだ良いかもしれませんが、就職しにくくはなります。

就活を始めようと思った場合、時期を待つのではなく、すぐにスタートすることが大切です。

大学中退者の仕事び

大学中退後、就職するなら稼げる仕事に就きたい、とお考えの方も多いと思います。

お金が無いと生活の色々な場面で選択肢が限られてしまいます。

お金が無いから結婚は無理、といった方も多いですし生活面でも、将来的な不安もあるでしょう。

大学中退者が高年収を稼げる仕事は限られています。

代表的な職種は営業職です。

以下の記事中で高年収を稼げる可能性がある職種をご紹介していますので、参考になさってみてください。

大学中退でも稼げる高収入の仕事

今だと、フリーランスとして働くことを希望している方も多いかもしれません。

しかし、やはり一度は社会人として働いた経験を持ったほうが良いと思います。

フリーランスとして世間慣れしていないと、契約面などで不利な場合も気づけないことがあったりします。

また社会人としての振舞いなども分かりません。

長期で見ると、大学中退後は就職を目指すのが良いのではと考えます。

大学中退者・高卒向け求人を探すには

大学中退後、高卒OKの正社員求人を探す方法としては、

  • ハローワーク
  • 求人サイト
  • 就職エージェント

などを利用する方法があります。

求人サイトや就職エージェントを利用しての就活方法がおすすめです。

就職活動に不安があったり、やり方が分からない方、就活のサポートが欲しい方は就職エージェントを利用する方法が良いでしょう。

この下のリンク先では、大学中退者向けの就職サイトをご紹介しています。

職歴なし、正社員就職を目指す方の就職サポートをしているエージェントです。

就職成功のポイントとして、こうしたエージェントの活用を挙げさせていただきました。

実際、内定率は大学中退後に自力で就活をするよりも高いと言えます。

就職活動をまずは自分で始めてみて、壁に当たって無理だと思ったら利用する方法もアリです。

最初から利用して短期間で内定獲得を目指す方法もアリです。

大学中退後の就職活動に役立つ就職サイト

大学中退後の就活、やり方に迷っていませんか?未経験OKの求人に応募しているのに書類選考に通らない・・・と困っている方へ。

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